ワット・ロカヤスタ--アユタヤ--
ワット・ロカヤスタは
タイの
古都アユタヤにあります。
こんばんは。miroです。
短い記事第二段です。
さっくっと書けて、更新できるほうが良さそうな予感がしてます
タイは
お寺などの
遺跡でも有名で、
バンコクからすぐ行ける
遺跡の町が
アユタヤです。
ちなみに僕は
アユタヤが大好きで、
最初の
タイ旅行から
タイに行くたびにほとんど行ってます。
アユタヤは
チャオプラヤ川とその支流に囲まれた
中州にあるので、
陸の真ん中ですが、
島です。
それがまた、いいんですよね。
とても。
好きな立地です。
僕は特に
遺跡が大好きというわけではないんですが、風情があり、とても落ち着ける町です。
それはやっぱり町中に
遺跡があるからなのかもしれません。
ってことで、すげー!って
遺跡ではないですが、
ちょっと
好きな遺跡をご紹介。
ワット・ロカヤスタには大きな
寝釈迦像があります。
全長28メートルが空の下に寝ていると雄大です。
ちょっとこの日は天気が悪かったのですが、
やはり、雄大でした。
晴れてるともっといいんですよ。
気分がゆったりします。
ワット・ロカヤスタは、
アユタヤの入り口である、
駅、
バスターミナルに対して、島の反対側にあります。
ちなみに僕は
アユタヤではいつも
バイクを借ります。
駅前の
パサック川の手前のお店で借りれます。
ちなみに僕は
免許を持っているので合法ですw
通る道はいろいろあると思いますが、僕はいつも、
ゲストハウスや
ホテル、
デパートなどが
あるエリアを抜け、
アユタヤ歴史公園を抜けて、行きます。
いくつかの運河を渡り、
エレファントキャンプの横を通り、
地元の学校や市場などの通って三叉路の突き当りを
右に曲がるとあとは直進、道の突き当たりにあります。
ワットとは「
寺」を意味する
タイ語で、
寺もあるのかなーと思いますが
どこだったか見た記憶がありません
どーんと目立つのはこの
寝釈迦像です。
ちなみにここには、
変なおじさんがいます。
話しかけてくるわけでもなく、すれ違いざまに、
ブツブツ言うのです。
僕が初めて行ったころは、、
「
しょーこーしょーこーあさはらしょーこー」
と、言われました。
その後は
「
こいじゅみ」
と言われました。w
今回は
残念ながら会わなかったのですが、
きっと
日本に興味を持っている方だと思います
いつか、気持ちにものすごく余裕があるときに会ったら、
ちょっと話してみたい気もします
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